yusei(ゆーせー)の独り言

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麻倉もも Live Tour 2022 “Piacere!” 大阪DAY1 〜唯一無二の恋の歌〜

おはようございます

こんにちは

こんばんは

 


久しぶりにブログを開けて挨拶ってどんなだったけ?と末期症状がでている大学生ヲタク

yusei(ゆーせー)です!

 


大変お待たせ致しました!!!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

今回は

麻倉もも さんLive Tour 2022 “Piacere!”

大阪DAY1の感想です!!

 


本当に申し訳ございません

もう2ヶ月?年明けたら3ヶ月じゃん

何やってんだ俺

言い訳になりますが結構忙しくて、、、、

ってそんな事はどうでもいい!!www

それでは感想の方にまいります!

 


最初の曲は

ネムイケド」

FCの方でセトリ予想がありましてTL見ていても結構予想にばらつきがあって何が来るのかなって楽しみしていました

ちなみ僕がガチ予想したのは「満開スケジュール」でしたが見事に外れましたね

 


けど、いざ聞くともちさんらしい眠いけど頑張りますか!!という演出と表現がピッタリで最初の曲に相応しいなと感じました

 


そして一曲目終了でMCを挟み

(妖刀アサクラめっちゃ炸裂してました)

 


「365×LOVE」「カラフル」

 


POPな曲で一気にライブに引き込まれました

この曲たちは声質も高くなりより振りコピが楽しい!!

もちさんの振りコピって結構初心者に優しくて癖になりますよね

2.3曲目でかなり盛り上がりがありました!

 


そしてMCを挟み

ここで気づきが、もちさんってMC頻度かなり多いですよね?

https://yusei279.hatenablog.com/entry/2022/08/20/222647

このブログでも触れましたがもちさんとファンの距離感と接し方がとても近くて友達感覚みたいお話しされるので著名人なのにいい意味で距離の近さというか空気感が僕はめっちゃ好きになりました

 


「シュークーリーム」

「Love me Choose me」「ふたりシグナル」「フラワーズ」

 


ここのパートは特にこれ!という土台がなく

テンポが早い曲、落ち着いた雰囲気の曲、やっと成仏できた曲wwなど感情の起伏が激しいパートでした

もちさんの曲は恋の歌っていうイメージがあってこのパートで色々な恋愛感情を体感する事ができましたね!

 


バンド演奏からの〜

「eclatante」「ユメシンデレラ」

まずバンドセッションがどれもハイレベルで口をぽかーんと開けながら観ていたのですがww

その流れでこの2曲!

「eclatante」は原曲から結構楽器のセッション(体感ジャズ)のイメージが強くてバンドともすごく合うしらしいなという感じだったのですが

「ユメシンデレラ」!化けましたね、、、、

びっくりするほど曲が変化してポップさの追加で恋する乙女のテンションが最高潮という曲調に!

でも、それがギャップというか違う側面を感じられてライブならではの試みですごく沁みました!

 


MCを挟み

「monologue」「あしあと」

このパートはバラードと落ち着いた雰囲気の曲でした!

今までテンション上げ上げできたこのライブ

一歩下がって心を落ち着かせました

僕はバラードの時はすごく歌詞が入ってきます(当たり前ですよねww)

でも恋の歌だから歌詞って他の歌より重要度が違うと思うのです

歌詞と歌詞の中の登場人物の想いをもちさんを通して読み解く

登場人物の感情の表現を歌でするってすごく難しいと思います

でも、もちさんはとにかく伝わってくる

これこそがもちさんのライブの醍醐味なのかなと僕はバラードを聞きながら思いました

 


MCを挟み

いよいよクライマックスコーナー

「明日は君と」「Run for you」「Shake it up!」

「満開スケジュール」「ピンキーフック」

ノンストップで駆け抜けました!

ここで僕がドスコにハマった曲があります

それは、、、、

「Shake it up!」です!何これ?

楽しすぎるのですけど!!

サビの振りがとにかく楽しくて最高で、、

今、新幹線でこのブログ書いていますが家帰ったらAgapanthusのライブ円盤観ます

待ちきれねぇ!!!!!!!!!!!

その他の曲もどれも最高で最後は「ピンキーフック」で締まりました!

 


〜アンコール〜

1曲目は 

「シロクジチュウム」

リリイベでもお話しをされていましたがもちさん的には珍しく新しい曲調で新たな試みだなと僕も感じました!

 


MCを挟み

 


2曲目は

「箱庭ボーダーライン」

この曲は昭和ぽさがあって個人的にめっちゃ好みです!

若い時の山口百恵さんとかこのような曲調あって昭和歌謡が好きな僕にとってはストライクバッターアウト!でしたwww

 


そして本当のラスト!

「彩色硝子」

最新シングルで落ち着いた曲調でしたが今までのライブ内容を振り返りながら僕は今回のライブを締めくくりました!

 


以上になります

もちさんもライブの上がり下りが激しいですがナンちゃんとはまた違ったら落差を体感してラブソングの可能性の広さを今回とても感じました

インタビューで天さんやナンちゃんが自分色を濃くしていく一方でもちさんは?、、、、、

となった時に

「私は恋の歌を歌いたいです」

と言った記事を読んですごく胸にくるものがありました

自分色を見つけるのってすごく難しいと思います

この答えに至るまですごく苦悩があったと思いますがその中で見つけて確立したのは自分も見習わないとなと思いました

こういう苦悩があったからこそもちさんの歌は色々な感情があってすごく沁みるのだなって思いましたね

僕は唯一無二だと感じます

 


またもちさんの空間を体感しに行きたいです!

後、妖刀アサクラもっとください→末期www

 


それでは

今回はもちさんのライブという事でこの挨拶で!

 


終わりだよ〜(o・∇・o)

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#麻倉もも #麻倉もも Live Tour 2022 “Piacere!”